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メシと美男と [北方水滸伝]

只今帰りましたー。その事とか楊令伝の新刊の話とか
色々ありますがまずはこれ。
先週末に突発的に絵茶開きました。
や、土日家にいないので「やられる前にやれ」的なですね(爆

先に言っときますと、空腹で見ないようにお気をつけを。

まず1枚目。
穆兄弟と李俊.jpg
李俊→ちょび様 穆兄弟→かもねぎ

まー突発だし来ればラッキー、などとゆるく大画面で
描いていたらちょび様参戦。
「穆兄弟なので李俊なんていかがか」と言う事で
描いていただいたのですが…
後で聞いたら初描きだったそうでごごごごごめんなさい…
ああでもアゴヒゲがエロカッコイイですw

穆弘が持ってるのは石川県の「古都金沢夏色風鈴」のつもりです。
翌日行く予定だったのでもたせて見ました。
ワイングラス型で淡い着色が涼しげなんですよ。

この後3人ほどいらして暫く話。主に北方水滸伝は
うまそうな物が多すぎる、と言う事で。
気がつくと画面はこんな感じになってました。




うまいもん市.jpg
夜中に腹が減りそうな画面です。
あと若干グロイ食材(?)もありますね。
コレで気づいたんですが北方水滸伝ではメシはうまそうですが
甘味ってあんまり、というかほとんど無いですよね。
二世とか子供キャラ結構いるのに。
かろうじて思い出したのが楊雄が潜入の為に扮してた
飴売り位で。一人位意外な人が甘党とかだったら良かったのにな。

腹が減ってきた、つか夜中だから限界も近い、
と言う事で最後の絵は…
のろけ大会.jpg
李富・馬圭・白嵐→ちょび様 楊志一家→かもねぎ

…えーと確か画面でかいから複数で、とか何とかで
好きキャラとその周囲でしたが、図らずも5巻の
アレになっちゃいましたねー…。
楊志と李富がにらみ合ってる様になったのは
偶然ですが、うまいこといったなーと思います。
ていうかワンコスキーにはこの白嵐たまらんwwww

ここいらで時間的にも体力的にもヤバイ、ってことで
お開きと相成りました。参加していただいた皆様、
ありがとうございました!次回はもっと余裕を持って
やりたいと思います。
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